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 ◆発行者への連絡

 ◆バックナンバー
◇2013年8月22日第154号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第97回 驚かされた発見
◆ 『天皇の陰謀』 エピローグ 新たな衣服 (その1)
◇2013年8月7日第153号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第96回 戦争は終わった
◆ 『天皇の陰謀』 第29章 本土陥落 (その2)
◇2013年7月22日第152号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第95回 究極の使い捨て道具
◆ 『天皇の陰謀』 第29章 本土陥落 (その1)
◇2013年7月7日第151号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第94回 終わらせるための持続
◆ 『天皇の陰謀』 第28章 崩壊する帝国 (その5)
◇2013年6月22日第150号
◆《老いへの一歩》シリーズ 第11回  《愛》 という 「クロッシング」
◆
連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第93回 (続)罪意識の共有

◆ 『天皇の陰謀』 第28章 崩壊する帝国 (その4)
◇
2013年6月7日第149号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第92回 罪意識の共有
◆ 『天皇の陰謀』 第28章 崩壊する帝国 (その3)
◆《老いへの一歩》シリーズ 第10回 老若 “共闘”
◇
2013年5月22日第148号
◆《老いへの一歩》シリーズ 第9回 遺品のショパン
◆
連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第91回 早くも始まる敗戦準備

◆ 『天皇の陰謀』 第28章 崩壊する帝国 (その2)
◇
2013年5月7日第147号
◆《老いへの一歩》シリーズ 第8回 「タナトス誕生」 装置
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連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第90回 「日本的」美学か

◆ 『天皇の陰謀』 第28章 崩壊する帝国 (その1)
◇2013年4月22日第146号

◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第89回  天下分け目のミッドウェイ海戦
◆ 『天皇の陰謀』 第27章 南進 (その5)
◇2013年4月7日第145号
◆《老いへの一歩》シリーズ 第7回 「魅力」 という情報
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第88回  日本も昔はこうだったのか
◆ 『天皇の陰謀』 第27章 南進 (その4)
◇2013年3月22日第144号
◆《老いへの一歩》シリーズ 第6回 タナトス・セックス
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第87回  二つの 《 拡大主義》
◆ 『天皇の陰謀』 第27章 南進 (その3)
◇2013年3月7日第143号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第86回  職人肌戦vs大量生産戦
◆ 『天皇の陰謀』 第27章 南進 (その2)
◆《老いへの一歩》シリーズ 第5回 案内人なき海域
◇2013年2月22日第142号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第85回  「親の仇討」 と考えよ
◆ 『天皇の陰謀』 第27章 南進 (その1)
◆《老いへの一歩》シリーズ 第4回 先頭ランナー
◇2013年2月7日第141号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第84回 文化の衝突
◆ 『天皇の陰謀』 第26章 真珠湾 (その3)
◆《老いへの一歩》シリーズ 第3回 「物忘れ」 大いに結構
◇2013年1月22日第140号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第83回 青年期の蹉跌
◆ 『天皇の陰謀』 第26章 真珠湾 (その2)
◇2013年1月7日第139号
◆第2回 入力体から出力体へ
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第82回 (1) 政・皇混成体から ゲゼルシャフトとゲマインシャフトへ (2) 交渉と戦争への原ルール
◆ 『天皇の陰謀』 第26章 真珠湾 (その1)
◇2012年12月22日第138号
◆第1回 「変調」のささやき
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第81回 近衛首相と阿部首相
◆
『天皇の陰謀』 第25章 近衛の最後の機会
◇2012年12月7日第137号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第80回 「一人っ子」 と 「兄弟っ子」
◆ 『天皇の陰謀』 第24章 受動的抵抗 (その2)
◇2012年11月22日第136号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第79回  「顔の広さ」 の活躍
◆ 『天皇の陰謀』 第24章 受動的抵抗 (その1)
◇2012年11月7日第135号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第78回 なぜ、そんなに危ない戦争を?
◆ 『天皇の陰謀』 第23章 枢軸国への加盟
◇2012年10月22日第134号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第77回 隠された新聞記事

◆ 『天皇の陰謀』 第22章 対ソ中立工作 (その4)
◇2012年10月7日第133号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第76回 硬軟織り交ぜた “敵” の懐柔
◆ 『天皇の陰謀』 第22章 対ソ中立工作 (その3)

◇2012年9月22日第132号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第75回 日中史の分岐点
◆ 『天皇の陰謀』 第22章 対ソ中立工作 (その2)
◇2012年9月7日第131号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第74回 国際的舞台へ足固め

◆ 『天皇の陰謀』 第22章 対ソ中立工作 (その1)
◇2012年8月7日第130号
◆両生学講座 第4期 第7回 吉本隆明の出発点
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第73回 天皇は 「鏡」 である

◆ 『天皇の陰謀』 第21章 鎮圧(その2)
◇2012年7月22日第129号
◆両生学講座 第4期 第6回 置き去りにされた皇国少年たち
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第72回 リーダーシップ
◆ 『天皇の陰謀』 第21章 鎮圧(その1)
◇2012年7月7日第128号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第71回 続 “やらせ” としての2.26事件
◆ 『天皇の陰謀』 第20章 2・26事件(その2)
◆両生学講座 第4期 第5回 日本精神分析
◇2012年6月22日第127号
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第70回  “やらせ” としての2.26事件
◆
『天皇の陰謀』 第20章 2・26事件(その1)
◆両生学講座 第4期 第4回 昭和文学の可能性
◇2012年6月7日第126号 
◆連載 ダブル・フィクションとしての天皇 第69回 血生臭さの 「記憶」
◆
『天皇の陰謀』 第19章 1935年の粛清(その2)
◆両生学講座 第4期 第3回 「自己の起源」=シナプス構造の変化
◇2012年5月22日第125号
◆両生学講座 第4期 第1回 二重 “国” 格
◆両生学講座 第4期 第2回 自己の起源
◆連載 バブル・フィクションとしての天皇 第68回 起源の増殖
◆ 『天皇の陰謀』 第19章 1935年の粛清(その1)
◇2012年5月7日第124号
◆連載ダブル・フィクションとしての天皇 第67回  「重層タブー」 の起源
◆ 『天皇の陰謀』 第18章 機関か神か(その3)
◇2012年4月22日第123号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第66回  「憲兵」 か 「秘密警察」 か
◆ 『天皇の陰謀』 第18章 機関か神か(その2)
◇2012年4月7日第122号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第65回 驚かされる以上のこと
◆ 『天皇の陰謀』 第18章 機関か神か(その1)
◇2012年3月22日第121号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第64回 北進派=皇道派、南進派=統制派
◆ 『天皇の陰謀』 第17章 北進か南進か(その4)
◇2012年3月7日第120号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第63回 セットの問題
◆ 『天皇の陰謀』 第17章 北進か南進か(その3)
◇2012年2月22日第119号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第62回 奇妙な混在
◆ 『天皇の陰謀』 第17章 北進か南進か(その2)
◇2012年2月7日第118号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第61回  「国体明徴」 か 「天皇機関説」 か
◆ 『天皇の陰謀』 第17章 北進か南進か(その1)
◇2012年1月22日第117号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第60回 トンネルのこちら側と向こう側
◆ 『天皇の陰謀』 第16章 追放国家(その2)
◇2012年1月7日 第116号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第59回 「ならずもの国家」 と 「TPP」
◆ 『天皇の陰謀』 第16章 追放国家(その1)
◇2011年12月22日 第115号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第58回 道なかば
◇2011年12月7日 第114号
◆第三期・両生学講座 第14回 「中枢的」と「身体的」
◆第三期・両生学講座 第13回 脳の根毛
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第57回 不公
◇2011年11月22日 第113号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第56回 80年を隔てて
◇2011年11月7日 第112号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第55回 歴史の 「もし」、その2
◇2011年10月22日 第111号
◆第三期・両生学講座 第12回 「予防」という自己矛盾
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第54回 歴史の 「もし」
◇2011年10月7日 第110号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第53回 ブルジョア革命以前
◇2011年9月22日 第109号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第52回 幼児日本人
◇2011年9月7日 第108号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第51回 青き頑なさ
◇2011年8月22日 第107号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第50回 終戦記念日に
◇2011年8月7日 第106号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第49回  わずか15年間のこと
◇2011年7月22日 第105号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第48回  「ドル買い」 という抱き込み工作
◇2011年7月7日 第104号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第47回  「特務集団」 と 「特務機関」
◇2011年6月22日 第103号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第46回  「明示的」 か 「黙示的」 か
◇2011年6月7日 第102号
◆連載・ダブル・フィクションとしての天皇 第45回 御簾の背後で
◇2011年4月20日 第101号
◆ダブル・フィクションとしての天皇 第44回  「三月事件」 とは何だったのか

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